電子タバコって何?害はないの?どれがいいの?

電子タバコを吸う男性

 

アイコスやプルームテック、VAPEなどの電子タバコを街中でもよく見かけるようになりました。

タバコに似たような感覚でニコチンを接種することが出来たり様々な味・匂いを楽しむことが出来、それでいて害が少ないと言われているので乗り換える人が多いのも頷けます。

電子タバコにはどんなものがあり、どのようなメリット・デメリットがあるのか見ていきましょう。

電子タバコとは

電子たばこ(でんしたばこ、英語: Electronic cigarette, e-cigarette, e-cig)とは、乾燥葉や、液体を電熱線の発熱によりエアロゾル(霧状)化する装置である。英語圏では、装置はヴェポライザー(英語版)とも呼ばれ、電子たばこによる吸入を俗にVape(発音:veip:ヴェイプ)と呼ぶ。wiki

火を使わないのがタバコとの大きな違いです。

火を使わないためタールの発生を抑えてニコチンを摂取することが出来ます。また、灰も出ません。

 

電子タバコの種類

電子タバコと一言にいってもいくつか種類があります。

日本で最も認知度が高いのはアイコスという電子タバコで、フィリップモリス社の製品です。

専用の機会を使用して独自の紙巻タバコを吸うカタチですが、現状唯一コンビニでも購入可能です。

IQOS は、火を使わず、 灰が出ない、ニオイも少ない、 革新的なテクノロジー。IQOS

 

https://www.youtube.com/watch?v=pCniDRir3Ug

 

 

日本からはJTのプルームテックが登場しています。

発売当初から即完売となっているため実際に使用している人をあまり見たことがないかもしれませんが、互換バッテリーが普及し始めているため利用者も増えてきました。

たばこベイパーテクノロジーを搭載したPloom TECHなら、 火を使わず、直接加熱もせず、たばこの味わい香りが愉しめる。プルームテック

 

https://www.youtube.com/watch?v=0w5Msm1VcTA

 

アイコスの独特な匂いが苦手という方もいるかもしれませんが、プルームテックは嫌な臭いがほとんどしないと評判です。

また、タバコカプセルを利用した仕組みもこれまでのタバコやアイコスと大きく異なるため身体だけでなく財布にも優しいタバコと言えます。

掃除が手軽というのも人気のポイントですが、現状はタバコカプセルもオンラインストアか一部のショップでしか購入できません。

 

アイコス、プルームテックに続いて発売されたのがグローです。

ケントやラッキーストライクを販売しているブリティッシュアメリカン社製となります。

シンプルな一台で実現したglo TM 余計なパーツをなくし、コンパクトに。 使い勝手も、シンプルに。 その驚きのパフォーマンスを、 あとは楽しむだけ。グロー

 

https://www.youtube.com/watch?v=5rMruNhv7PI

 

グローもプルームテック同様に全国の一部のショップかオンラインストでの購入がしばらくはメインとなりそうです。

 

上記の3つは、電子タバコの中でもニコチンを接種出来る限られたアイテムです。

それ以外の電子タバコでは、たばこ葉を使用せずにリキッドと呼ばれる味のついた液体を電気で熱して煙のような蒸気を吐き出すリキッド式と呼ばれるものが主流です。

製品としては、カムリやWOLFTEETH、アスパイア、VAPEなどが人気アイテムとなっています。

様々なリキッドが発売されていて、味を楽しみながらたばこと似たような感覚を味わうことが出来ます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=twrAp8Qrp5k

 

 

電子タバコに害はないの?

タバコは喫煙者にとっても受動喫煙者にとっても有害なものでした。

百害あって一利なしと言われるほど身体を蝕んでいましたが、電子タバコではニコチン入りのものであっても90%程軽減されると公表されています。

火を使わないためタールが出ないからというのが大きな理由ですが、WEB上ではそれに反論する声も挙がっています。

VAPEなどのニコチンを含まない電子タバコについてもタバコなどに比べて長く利用した例がまだまだ研究結果として出ていない点からもこの先どのような見解になるのか注目が集まります。

受動喫煙はどうなの?

まず匂いにおいて嫌な臭いがせず、服や髪の毛に匂いが残ることもありません。この点においては従来のタバコに加えて大きく改善された点です。

健康を害すると言われていた受動喫煙については、様々な見解がWEB上に溢れています。従来のタバコよりも害があるといったものや、電子タバコに害はほとんどないというものなど様々です。

完全な結果が出てない今、従来のタバコ同様に可能な限り受動喫煙は避けるべきでしょう。

喫煙者の基本的な見解からしても。電子タバコであっても喫煙所でなければ吸えないという認識があります。

電子タバコって未成年でも吸えるの?

ニコチンの入ったアイコスやプルームテックは、たばこなので法律はこれまでと変わりません。よって未成年者が吸うことは出来ません。

しかし、リキッド式の電子タバコについては法律で規制するものが現状の日本にはないため法律上は吸えるということになります。

しかし、世界保健機関が各国へ未成年者への電子タバコ販売禁止を勧告しているため日本でもいずれ法で縛られることになるでしょう。

筆者の個人的な感想

筆者は30代で喫煙歴10年以上の男性です。

可能であればタバコを止めたいと日々思っていますが一日一箱平均くらいでパーラメントワンのロングを吸っていました。

今回試したのは、アイコス、プルームテック、VAPEの3種類です。

アイコス

アイコスは吸った感触がおそらく電子タバコの中で一番タバコに近いと感じました。

しかし、筆者はその匂いに耐えることが出来ませんでした。

自分が吸っている時もそうですが、周りで吸われても嫌だなと感じるほど自分にとっては嫌な臭いと言えました。

プルームテック

プルームテックは本物が入手できなかったため、互換バッテリーを使用しました。

タバコカプセルが一日もつということで、とにかくいつでも吸える感覚です。

ニコチンも接種出来ますがほぼ無臭のため、周りに嫌がられることも少ないでしょう。

ただ、吸い始めはやはり物足りない感は否めません。

VAPE

ニコチンの接種出来ないリキッドタイプの電子タバコです。

爆煙と言えるほど凄まじい量の三ストを吐き出せます。

リキッドの味は豊富で、甘いものからメンソール系まで幅広く揃っていました。

筆者ならプルームテック

上記の3つの中から一つを選ぶとしたら筆者ならプルームテックです。

ニコチンありなしでまずVAPEを外したのですが、そこからやはり無臭にちかいというのがポイントとなりプルームテックにしました。

清掃がアイコスよりも少なくて済むというのも大きなポイントでした。

レビュー後、たばこからプルームテックに変えましたが、普段の生活では問題なく過ごしています。

たまにタバコが吸いたくなりますが、それも徐々に和らいでいくでしょう。

※あくまでも個人の見解です。

最後に

電子タバコについて色々と書いてきましたが、時代の流れとしてタバコがこれまで以上に吸えるとこが限られ、税金も上がっていくことはおそらく間違いないでしょう。

電子タバコもニコチン入りのものであればタバコの扱いなので、これらは変わらないかもしれませんが、身体の健康についてはこれまでのタバコとは異なってきます。

どちらがいいのか悪いのか正確な回答は出ていませんが、吸っている方がどんどん増えているという点から見ると、電子タバコの方が体感的に身体に良さそうだと思っている方が多いということでしょう。

筆者も医学的根拠などは分かりませんが、そう思っています。

今後、製品も多様化されより健康被害のないものが発売される可能性も高いです。

周りに迷惑をかけずにタバコライフを楽しめるよう、電子タバコを選んでみてはいかがでしょうか。

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