家造り(祭典)にかかるお金(地鎮祭・上棟式)

 

家造りに祭典?!と思われる方もいるかもしれませんが、無事に工事を終えるために建て始めから数回神々にお祈りをする祭典をおこなうのが習わしとなっています。

地鎮祭

工事を始める前におこなう祭典を地鎮祭と呼び、工事の終了までの安全を祈る御祭と言われています。

神主さんを呼び本格的におこなうため、神主さんに支払う費用が発生します。

建築業者に依頼するケースや、直接神主さんに依頼するケース、地域によっても価格帯が変わります。

分からないことが多いという方は、建築業者に相談・依頼するのがいいでしょう。

上棟式(祭)

上棟式とは、基本構造完成後棟上げする際におこなわれる儀式で、建物及び工事完了までの無事を祈りおこなわれるものです。

地鎮祭のように神主さんを呼ぶケースは少なく、実際に工事に携わっている職人さんに感謝の気持ちを表す式でもあります。

上棟式にかかる費用は地方によりまちまちで、費用の大半が大工さんへの祝儀となるため相場などを身内や近隣の方に相談するのもいいでしょう。

大工さんとの食事会など地域により内容は様々で、昨今では上棟式自体おこなわないところも増えています。

事前に建築会社に確認し、急な対応にならないようにしましょう。

➡  上棟式の基礎知識

最後に

家造りの祭典や儀式は以前に比べるとだいぶ縮小されてきました。

どういうことをしたらいいのか分からないという施工主さんがほとんどだと思われますが、基本的には施工業者にすべて任せて、やらなくてはいけないことだけ聞きとりおこなうようにしましょう。