毎月の食費を減らすための6つのポイント

食卓の食事

食卓の食事

 

毎月必ず必要になる食費。

家計でのウェイトは意外と重く、必ず必要なお金だけにコツコツと節約できれば長い目で見て大きな金額の貯蓄に繋がります。

月単位で見て5000円の削減に成功したとすると、30年で180万円の削減に成功したことになります。

家計とはそういうものですが、今回は毎月の食費を減らすためのポイントをいくつか見ていきましょう。

外食とお酒は大敵

ファーストフードのチキンナゲット

 

家計を切り詰めるというとスーパーの安売りや、安い材料を使ったアレンジメニューなどを想像される方も多いと思われますが、それらの苦労を一気に台無しにしてしまうのが外食とお酒です。

特に外食は金額が家庭の食事とはかけ離れるため必ず月に何回いくかなど上限を設けるようにしましょう。

また、お酒に関しても個人差はありますが消費の多い家庭も少なくありません。

家計からはこれだけでそれを超える場合はお小遣いからなどこちらもルールを決めるだけでも量は減っていくでしょう。

お酒の飲み過ぎは健康にもよくないため、俗にいう飲みすぎの方にとっては健康改善にも繋がります。



 

旦那さん(働いている方)の昼食

ランチボックス

 

昼休みを挟んで仕事をする場合、必ず必要になるのが昼食です。

職場により状況が大きく異なりますが、社員食堂がある場合は安価で栄養のあるものを食べられるのでまず問題ないでしょう。

それ以外のケースでは、外食か購入か弁当持ちの三択となります。

もちろんランチであっても外食は群を抜いて高くなり、他の二択と比べて先ほどの月5000円を超える金額差になることも充分に考えられます。

コンビニやスーパーで購入するのは外食に比べれば安価と言えますが、必要なもの以外(お菓子やジュース、たばこなど)を買ってしまうケースも多いので注意が必要です。

弁当持ちがやはり金額的には最も抑えられますが、一人分をつくるのと複数人分つくるのでも家庭の状況は変わってきます。




 

ここまでは、食費の中でも家庭での食事とは異なる部分のポイントです。

金額的に大きな節約が見込めるため、まず外食は月に何回or幾らまでの取り決めや、昼食代の見直しなどは必ず行うようにしましょう。

次に、家庭での食事に関連した食費を抑えるポイントを見ていきましょう。

まず月の食費を決めることが重要

まず初めに月の食費を決めましょう。

それを単純に4で割って週に使える金額を算出しましょう。

財布にその金額以上は入れないという方や封筒に小分けにして管理するなど様々な工夫で皆さん食費を抑えています。

月の食費を決められないという方や平均を知りたいという方もいるかもしれません。

一般的な平均額として、2人世帯で6万円前後、3人世帯で7万円前後、4人世帯で8万円前後と言われています。

これらは全て外食代やお酒代も入った金額です。

あくまで平均金額ですが、ここから3万円前後食費を削るのを目標にすると、厳しい部分もありますが、無理のない数字と言え効果の出やすい節約となるでしょう。

まとめ買いと買い回り

まず節約に繋がるのはまとめ買いです。

一般的に取り組まれているのは一週間分のまとめ買いです。

メニューをある程度考えてから買わないといけないのでこれまで小出しに買い物をしてきた方にとっては最初は慣れない部分もありますが、諦めずに続けられるようにしましょう。

買い回りと呼ばれる食材に応じて、お店を変えてまとめ買いするのも節約には有効な手段です。

例えば、生鮮食品は近くのスーパーの特売日に購入したり、お酒やお菓子は大きな単位の業務スーパーで購入したり、消耗品はホームセンターなどなど安い店を近場でいくつか見つけて買いまわるのは効果的です。

メニュー(献立)の決め方

節約のためにはメニューの立て方にも工夫が必要です。

一般的にはメニューを考えてから買い物に行きますが、生鮮食品は日によって値段が違いますし、特売品を逃すのも勿体ないです。

その日安く仕入れれるものや、特売品などからメニューを考えることが出来るようになればさらに食費を節約することが出来るでしょう。

また、冷蔵庫の中身からメニューを考えることも必要です。

まとめ買いをベースにした場合、週の後半は残った食材を駆使して料理をしていかなくてはなりません。

勿論必要であれば買い足しも否めませんが、買い物に行く回数が少なければ少ないほど節約には繋がります。

料理のレシピサイトも昨今では豊富に揃っているので参考にしてみてください。

家計簿は必ずつける

食費を削りたいと思っている方でも家計簿をつけておらず、実際にいくら使っているか正確に把握できていない人も少なくありません。

まずはしっかりと家計簿をつけましょう。

食費にいくら使っていて、その内訳は外食やお酒、食材のバランスもしっかりと把握しましょう。

最後に

家計の中でも削りやすいと言われる食費を抑えるポイントについて見てきました。

まずは毎月いくら食費に使っていてその内訳がどのようになっているかを知るところから始めましょう。

次に目標を立てて、それを実行するためにどのように変えていけばいいのか考えることが出来れば徐々に食費の節約がルーティーン化されていくことでしょう。